実父を亡くし、母や義父と暮らす少女キット(アナソフィア・ロブ)は、素行不良で高校を退学になり、更生のため森の奥にある名門寄宿学校に入ることに。
そこにはキットと同じような女子生徒たちが暮らしていたが、次第に絵に没頭して我を忘れたり、部屋にこもって叫んだりする生徒が現れはじめる。
不審に思ったキットは、この学校に隠された恐ろしい過去を知る...
んー、これ前に見てた!!
なんとなくで選ぶから良くあること!そしてたいして好きじゃなかったのよ笑
前半はのらりくらりした不穏な雰囲気、ロボかよって感じの校長ユマ・サーマン、同じくロボかよって感じの謎の世話係オバサン。
ホラーと言うほどホラーでなく、少女達の成長物語やら、友情やら、若い先生との甘酸っぱい関係やら、なんやらかんやら全部盛りで全部がうっすいの。
前にも同じようなレビューした気がするなぁ...
さ、次いこ!度30