都会でミュージシャンとして活躍するノーバル(イライジャ・ウッド)のもとに、疎遠になっていた父から手紙が届く。
ノーバルは父が暮らす島を訪れるが、横暴な振る舞いを繰り返す父の態度にナーバスになり、眠れぬ夜を過ごす。
父への不信感を募らせたノーバルは島を去ろうとするが、父が突然激高しノーバルに襲いかかる。
ノーバルの首をつかみ、肉切り包丁を振り上げた瞬間、心臓発作で突然死...
言いたいことは山ほどあるけど、まずは邦題!なんやこれ!?原題「Come to Daddy」でええやんか!
コボちゃんヘアにチョビ髭のイライジャにニヤニヤが止まらんわ!
悪者はレーズンの目!?あなたは大きくて優しい目をしてるわ!?なんやその無意味なやり取りは!!なんかの伏線か思うやないか!
アルコール依存症なんだ...のくだりいるか!?のちのち何かあるか思たわ!
監督が自分の父親の遺体と7日間過ごした実体験を元に作られたって、そのまんまその方がよっぽどドラマチックちゃうか!?
と、まぁボロカスに言うたけど何気にラストまで一気に見てしまったので私の負け笑
コボちゃん度70