映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『リトル・サブカル・ウォーズ ~ヴィレヴァン!の逆襲~』(2020)

本や雑貨を扱う書店チェーン「ヴィレッジヴァンガード」を題材にしたドラマシリーズの劇場版。発祥の地である愛知県名古屋市を舞台に、ヴィレッジヴァンガードで働く主人公がこの世からサブカルチャーが消えたことに気付き、サブカルを取り戻すべく奮闘する。

「空っぽ」を自称する大学生の杉下啓三(岡山天音)は、ヴィレッジヴァンガードで個性的な仲間たちと平和に働いていた。

しかし、アルバイト募集条件にあった「かめはめ波が撃てる人」という文言が消えていることを知る。

さらに店員やお客さんからも生気が感じられず、世界は監視・コントロールされていた。そこで啓三は立ち上がる...

 

ヴィレバンが大好き!なのにドラマ版は全国放送がなく仕方なく映画のみ見てみた!!

結果ーー!!スマンが、イマイチ!

というかハマらなかったと言うやつ。ヴィレバンの店が好き、店構えが好き、ポップが好き、空気感が好き。

映画にはそれがイマイチ感じられず、サブカルをとにかくフューチャーしてハマる人にはハマる感じ。

タッチはサブカルか!?度60