ハリウッド大通りでパフォーマーをしながら、さえない毎日を送っている映画オタクのムース(ジョン・トラボルタ)。
そんな彼の夢は、熱狂的なファンである人気俳優ハンター・ダンバーからサインをもらうことだった。
しかし、ようやく念願かなって参加したサイン会でダンバーから冷たくあしらわれたことから、ムースの愛情が歪みはじめる。
スターマップアプリでダンバーの豪邸を突き止めたムースは何度も彼に接触を試みるが、ムースを気味悪がるダンバーから激しく拒絶されてしまう。
そして、ムースのダンバーへの行動が次第に暴走していき…
なんだこれは!?ジョン・トラボルタよ!
彼の事がそもそも好きではなかったんだけど、より一層よくわからん気持ちにさせられた作品。
なんだろ?みんなこじれとる。ハリウッドスターのダンバーさえもこじらしとる。
ラストもどうした!?って言葉しか出てこん。
しかし、これムースに自閉症らしき設定必要やった!?その設定が悪意に感じて気持ち悪い。
いや、こじらせ過ぎやろ度35