映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『キャプテン・マーベル』(2019)

MCU時系列順第2作。

1995年、クリー帝国の首都となる星「ハラ」で、クリー人のエリート特殊部隊に所属するヴァースは、6年前にクリーによって拾われ、超人的な特殊能力を得た。

ヴァースは任務中、スクラルの司令タロスによって囚われる。

隙をついて脱出することに成功するが、彼女は付近にあった惑星C-53こと「地球」のレンタルビデオショップに墜落。

なんとかスターフォースに連絡を取ったヴァースに、戦略国土調停補強配備局(通称『S.H.I.E.L.D.』)のエージェント・ニック・フューリーと新人エージェント・フィル・コールソンが接触...

 

キャプテン・マーベルことキャロルダンバース(ブリー・ラーソン)と後のSHIELD長官フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)との出会いの物語。

個人的には主役は猫、もといフラーケンのグースやと思ってる。ラストのゲー吐くシーンは見もの。

ストーリーのほとんどは1995年なんだけど、ラストに後の話から繋がるシーンがぶっ込まれるんだ~

なるほど、初めての人には公開順視聴を勧める度86