映画一言感想文

あくまでも個人的な個人的すぎる感想文(感想文ですので若干ネタバレもあります)

『ブラック・クランズマン』(2018)

1979年、コロラド州コロラドスプリングスで初の黒人刑事ロン・ストールワース。

署内の白人刑事たちから冷遇されながらも、ある日の新聞広告、KKK(白人至上主義団体)のメンバー募集に勢いで電話をかける。

そこに潜入するために同僚でユダヤ系の白人刑事フリップに協力してもらうことに。電話はロン、対面はフリップ、2人で1人の人物を演じながら潜入捜査を進めていくが…

 

実話を元にしたノンフィクション作品の映画化...らしいがちょっと好きな部類ではなかったわ。

差別に吐き気はする、気持ち悪い。嫌なのに何故か最後まで見てしまった。何かオシャレなんだよな...なんだろ。

主演はデンゼル・ワシントンの息子らしい!あまり似てない!それ知った時が1番驚いた度63